2010年1月21日木曜日

仮想マシン上のWindowsアップデート

Macのノートで、Parallels Desktopを使用してWindowsを仮想OSとして、使用中。
その環境で、Windowsは、インストール直後なので、アップデートが必要になった。

アップデートは、ここ数年は自動でアップデートしないようにしている。
理由として、以前、インストール直後、挙動がおかしくなったので...、何がインストールされるのか、把握したい為。

早速、カスタムでアップデートすると、ServicePack2をインストールが必要とのこと。
そのまま、インストール操作をしたら、しばらくして、ダウンロードしてインストールが始まった。
しかし、失敗した。再度、削除後、試したら、失敗した。

最初、仮想OSとしてはできないのかな?っと思ったが、ふと、アップデートする画面上で、同じ画面の下部に、
ServicePack2をインストールしない場合は、別のアッップデートできる内容があった。
試しに、クリックして次に進めると、今度は、ServicePack1をインストールしますか?とのこと。

あっ、思い出した。以前、仕事でPCを再インストールした時、このようなトラブルがあった。
しかも、 ServicePack1→2の順番でインストールが無事完了したことを。

やってみると、出来た!仮想OSでも問題ないようだ。
1→2のあと、ServicePack3もあったので、インストールして、無事完了。

他、 Officeのアップデートもしたら、5時間もかかってしまった。

仮想マシン作成ソフトも、よくできているね。以前、Windowsで使っているソフトも、今のところ問題なく利用できている。

0 件のコメント: