【タイトル】:社会人大学院へ行こう
【編著】:山内祐平・中原淳
【著】:社会人大学院研究会
社会人から大学へ行った様々な環境・目的をもった7人の実例を取り上げながら、大学院へ行く意義や、方法、モチベーションなどの内容があり、面白く読めました。
読み終えて、チャンスがあれば、大学院へ行こうと思ってしまった。
実は、リアルタイムに個人的にも検討中です。
しかも、現在、二度目の大学生活(編入)で5ヶ月が経ちました。
一度、卒業して、十数年ぶりに大学に戻る機会(チャンス)があり、すぐに飛び込みました。
二度目の大学生活は、正直、面白い!
若い頃は、単位取得目的の効率主義で勉強!?してたかも。
しかし、現在、講義の時間が面白くて楽しいです。
ただ、試験期間の対策は、久々だったので、ちょっとだけ大変だったけど・・・。
後期もがんばります。
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